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2014年11月18日 (火)

第45回国会エネルギー調査会(準備会)「再エネにブレーキではなくアクセルを~FIT見直し論議と接続「保留」問題~」

【開催概要】
 固定価格買取制度(FIT)を契機に各地で導入が進む再生可能エネルギーに逆風です。九州電力など電力5社が再エネの系統接続申込みへの回答を保留、新規参入の事業者はもちろん、福島をはじめ再エネを震災復興や地域振興の核に据える関係者の間に戸惑いが広がります。資源エネルギー庁は「系統ワーキンググループ」を新設して検討を進めていますが、原発稼働を前提にした「再エネ接続抑制」が疑われ、また、柔軟な系統運用、地域間連系線の活用、揚水発電の稼働増などの方策が尽くされていないと指摘されています。
 実は、接続問題の急浮上前から、「エネルギー基本計画」具体化のため総合資源エネ調で新エネルギー小委員会が始動し、FIT見直しも俎上に上っています。再エネ特措法に基づく調達価格等算定委員会との関係を含め、原子力同様、検討の場のあり方も問われます。
 「バブル」「電気料金急上昇」など印象操作がなされる中、再エネに係る適切な課題設定を示し、総理も謳う「再エネ最大限導入」を看板倒れにしないための施策を議論します。

◆日時 2014年11月18日(火)16:00~18:00
◆場所 参議院議員会館 101会議室
◆主催 超党派「原発ゼロの会」/国会エネ調(準備会)有識者チーム
◆出席者 国会議員(原発ゼロの会メンバーはじめ関心をお持ちの議員の皆さま)
       国会エネルギー調査会(準備会)有識者チームメンバー
◆プログラム
1. 開会、趣旨説明
2. 提起:固定価格買取制度(FIT)や系統接続問題の真の論点とは
    飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長/国会エネ調有識者チーム事務局長)
    安田陽氏(関西大学システム理工学部電気電子情報工学科准教授)
    鈴木悌介氏(エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議代表理事)
3. 説明:エネ調新エネ小委、系統WG等における検討状況等について
    資源エネルギー庁
4. 出席議員・有識者を交えた質疑・討議
5. 閉会

【当日配布資料・プレゼンデータ(抜粋)】
飯田哲也氏
安田陽氏
鈴木悌介氏
資源エネルギー庁

国会エネルギー調査会(準備会)HP

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