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2012年3月27日 (火)

原発ゼロの会について

 原発ゼロの会は、東京電力福島第一原発事故を踏まえて我が国の政治がなすべき第一は「原発ゼロ」に向かうという決断である、との思いを共有する与野党の超党派国会議員によって2012年3月27日に発足しました。以下の趣意に基づき活動を重ね、同年6月に政策提言骨子や日本の原発全50基の「危険度ランキング」も発表しています。同政策提言骨子にもとづき、原発ゼロ(廃炉)推進や廃炉に伴う立地自治体支援のための法案(骨子案)も発表してきました。また、エネルギー政策見直しを総合的に議論する場が国会にないことを懸念し、開かれた議論の場として有識者とともに「国会エネルギー調査会(準備会)」を継続開催しています。
(2016年11月1日現在、8党・会派と無所属の衆参国会議員78名が参加)


◆発足趣意書(2012年3月27日)

 東京電力福島第一原発事故から1年が経った今、十分な事故の検証も待たずに再稼働問題が浮上しています。一方、国民の多くが原発をなくすことを望みながら、国の政治にあっては今後の原子力政策についての明確な方針が語られていない現状があります。そこで私どもは、超党派の国会議員有志による「原発ゼロの会」を発足し、全炉廃止にむけての積極的な政策提言を行いたいと思います。

位置づけ
1. 超党派で原子力政策の大転換をはかる。
2. 原発ゼロへの国民の思いの受け皿となる。

具体的政策
1. 原発依存ゼロ
原子力発電所の新増設計画の中止、廃炉の促進、立地自治体支援。
2. 再処理ゼロ
核燃料サイクル事業からの撤退、使用済み核燃料の乾式貯蔵と直接処分。
3. 再生可能エネルギーへの大胆な転換
発送電分離や送電網の整備、エネルギーロスの最少化。

具体的方策
1. 政策勉強、意見交換の定例実施
2. 6月中目途に政策をとりまとめ、国民的論議に。
3. 次回総選挙での国民の判断に供することも検討

 以上を提示し、今後随時参加者を募ります。政策を軸に党派を超えて国会議員がつながり、「原発ゼロ」実現への原動力となります。


◆世話人一覧(2016年9月26日現在)

共同代表:河野太郎衆議院議員(自民党)、近藤昭一衆議院議員(民進党)

世話人:長谷川岳参議院議員(自民党)、阿部知子衆議院議員(民進党)、逢坂誠二衆議院議員(民進党)、、初鹿明博衆議院議員(民進党)、真山勇一参議院議員(民進党)、笠井亮衆議院議員(日本共産党)、河野正美(日本維新の会)、玉城デニー(自由党)、照屋寛徳衆議院議員(社民党)

顧問:加藤修一元参議院議員(公明党)、山内康一前衆議院議員(民進党)、鈴木 望前衆議院議員(日本維新の会)

事務局長:阿部知子衆議院議員(民進党)

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